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「クミスクチン」とは、シソ科の多年草で、長くつきだした雄しべが特徴の美しい花です。その形状が「猫のひげ」(マレー語でkumiskuching)に似ていることからこの名前が付いたようです。 日本でも以前から沖縄地方で栽培され、茎・葉を煎じて愛飲されてきました。
含有成分の「ロズマリン酸(ポリフェノールの一種)」が最近メディアで紹介され、注目されているようです。またミネラル分を豊富に含んでおり、特に「カリウム」が多く含まれています。
このクミスクチンの葉・茎を100%使用し、焙煎仕上げしたものをティーバッグにしました。
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原材料:クミスクチン |
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≪おいしいお召し上がり方≫ |
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給茶ポットや急須にティーバック一袋を入れ、熱いお湯を注ぎ、お好みの濃さでお召し上がりください。 |
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やかん等を使用される場合は、1Lの沸騰したお湯に対し本品一袋を入れ、5分ほど弱火で煮出して出来上がりです。 |
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冷蔵庫等で冷やして爽やかな冷涼飲料としてもお楽しみ頂けます。 |
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